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京都市北区の町家カフェにて保護者のおしゃべり相談会をします

おしゃべり相談会 『わがこの生き方を考える』

テーマ:生きるうえで大切なことって何だろう


「我が子」の生き方と読みましたか?
それとも
「我が」この生き方と読みましたか?

どちらも正解です♪

今、子どもさんのことが心配になり、子どもさんのことで頭がいっぱいの日々を送っていないでしょうか。
実は、親であるみなさんが、ご自身の生き方を自分らしく、楽しく、心地よく生きることが、子どもさんが元気になって、自立した選択をするように育つことへの近道です。
とはいえ、目の前の子どもさんとの課題に悩み、どのように接していけばいいのか、ひとりで抱えるには限界がある…
そんな気持ちになることもありますよね。


お悩みや不安について、一緒にお話しましょう。



あなたの肩の荷をおろしにきてください♪

【日時】2023年10月9日(月/祝) 12:30〜14:30
    (12:00〜開場しております)

 
【場所】町家カフェ「ひよこ」
〒603-8225
京都市北区紫野南舟岡町71-28
Map ▷ https://maps.app.goo.gl/oReYvX8NPqUfMKSc8


【参加費】2000円(当日現金でお支払いください)

 
【申し込みフォーム】以下URLからお願いいたします。
https://forms.gle/buAdDyy5VLBv6pF57


【お問い合わせ先】
電 話:090-3973-0139(主催…ミヤタ)
メール:hug.hagukumi.info@gmail.com

主催メンバー

◯宮田 慎太郎
発達障害当事者だからこそできる共感や特性の把握を武器に計画をつくり指導を行う。また、講師として大学や法人向けに支援講座を展開。教育現場に5年以上従事した経験と発達障害者として、支援ノウハウやユニーク交えた波瀾万丈なトークで笑いと本質の提供を行なってる。好きは強くするをモットーに活動中。



◯加藤 小百合
シングル親家庭の一人っ子として育つ。同志社大学卒。学校の入試広報職として勤務後、フリーランスのキャリアカウンセラー兼コミュニケーションの講師となる。感情を大切にするワークや場づくりを行っている。子どもの頃から、繊細で、考えすぎる子だった。完璧主義の「良い子」をやめて、自分のものの見方で世界が変わることを実感し、自身も生きるのが楽になった。

【はぐ】って、何をしているの?

私たちは、子どものみ・保護者のみといった従来の枠組みではなく、
子ども・保護者の両方が共に成長し、安心できる場をつくっています。
子どもさんにとって
学校の勉強や好きなことが
将来どのようにキャリアにつながるのかを
「点」ではなく「線」で見ることで
「横断的」なプログラムを提供します。
また、保護者のお話を聴き、
保護者が子どもの心配事と上手に付き合い
自分のペースで生きるための考え方や、
子どもの関わり方のヒントになることをお伝えします。

【はぐ】名前の由来

【はぐ】という名前には、二つの意味が込められています。
子ども・家族を育む(はぐくむ)
みなさん一人一人が自分の心を大切にhug(はぐ)する
という意味です。