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いくつになっても心の中にいる幼い”自分”

こんにちは
   
さゆりです。
    

人っていつまでも、心に「幼い自分」を宿しているんじゃないかなって思います。
   

  • 自分の存在全てを受けとめてほしい
  • たくさんの愛情を込めてハグしてほしい
  • えらいね、がんばっているねと認めてほしい

     

でも成長して大人になったら、なかなか甘えることってできないですよね。
  

私たちは成長するにつれて、年齢に応じた振る舞いも求められていきます。
兄弟姉妹がいる場合、まず初めにやってくるのは
もう、お兄ちゃんなんだから
もう、お姉ちゃんなんだから
と言われる場面。
    

自分の次に生まれてきた、兄弟姉妹にやきもちを妬いて
赤ちゃん返りするということもありますよね。
   
恥ずかしいことでもなんでもなく、自然なことなんですよね。
    

でも、こういう赤ちゃん返りしたくなる気持ち、誰かに甘えたくなる気持ち
これらは子どもの頃に限ったことではないと思うのです。
     

中学生や高校生になっても
親にべったり甘えたいな
頭を撫でて欲しいな
褒めて欲しいな

そんな気持ちになるものなんですね。
      

いろんなお母さんのお話から、
いい年しても甘えてくるんですよね、うちの子
というお話を聞くことがあります。
    

20歳前後になっても
そのように甘えたい気持ちになることってあるようです。
    

他人にいくら「すごいね」と言われても
お母さんに褒めてもらったり、ぎゅーっとハグしてもらったりすることに
勝るものはないんじゃないかと思います。
     

子どもさんの生きる源になるのは、親の愛です。
10代や思春期の頃に
どれだけ、親の承認を受けたかだと思います。
     

どんな自分の弱さも、強さも、未熟さも、頑張っている過程も
全て受け止めてくれる心の居場所があるって
絶対に必要だと思うのですが、
その絶対的な居場所が、「親」なんです。
      

 

承認するというのは、
何か良し悪しを評価したりせずに
子どもさんの状態そのもの、その感情そのもの、存在そのもの
ありのままを、それでいいんだよって言ってあげられることだと思います。
     

10代の頃は特に、精神的に親に依存したり、自立しようとしたりの繰り返しが必要な時期です。
その繰り返しの段階の先に、自立していきます。
親が過剰に心配することはないですが
本人が親を求めてきた時、いつになっても受け容れてあげられる居場所が親だと思います。

で、よく言われるんです。
   
「どうしても、子どもが求めているような言葉をかけられない。」
「ハグしてと言われても、恥ずかしくてできない。」
難しい!!!!と。
    

     

もしそのような思いがある方は、ぜひ、個別にご相談に来てただければと思います。
   

Thank you.